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クッキー缶は1年待ち、創業1907年京都で最古の洋菓子店 @京都寺町・村上開進堂

村上開進堂 クッキー 京都

クッキー缶がなかなか買えないと人気の村上開進堂さん。
何回か閉店間際に行って、あまり品物がなくてそのまま帰るを繰り返していたのだけど。

「こないだもらったクッキーがめちゃおいしかったけど知ってる?村上開進堂ってところ」と聞いて、やっぱり食べてみなくちゃと思い、やっと早めの時間におじゃましてきました。

秋の飾りつけ(*’ω’*)

早い時間に行くと、たくさん商品がありました。

素朴な感じの昔ながらのクッキーが並んでいます。

マドレーヌやダックワーズもあります。

ガレットブルトンヌにフロランタン。

そしてこちらが噂のクッキー缶。
単品で売られている焼き菓子とは違うクッキーが、詰められてます。

クッキー缶用のクッキーは、こうしてショーケースの中に見ることはできるけど、予約して順番を待たないと食べることはできません。

お店の雰囲気も素敵です。

奥にカフェもあるみたいだけど、今はお休み中。
ここはお買い物の合間にちょっと座って休憩するところかな。

 

上からくるくる巻いて使うタイプのリボンも、昔からあるたたずまいでかえって新鮮な感じ。

ゼリーやプリンもあるみたい。

そして噂のクッキー缶は、大が8424円、小が6480円で、今はなんと1年待ちだそう。
クッキー缶は店舗での申し込みのほか、電話でもいいみたい。お店での支払いか、振り込みか選べます。

↓こちらはお店で買えるクッキーや焼き菓子。

購入したのはこちら。

材料もシンプルです。

ところが職場にもっていって「どれでもどうぞ~」スタイルで配ったら、クッキーが売れてしまって、私はマドレーヌとダックワーズを食べました。
というわけで、クッキーが有名な村上開進堂さんでクッキーがやっぱり食べられなかったから、また行きます。

そしてクッキー缶も気になる。
冬の方が賞味期限が長くもつから、今頼めば来年の冬前に来るしちょうどいいかもしれない(*´з`)

ダックワーズ。
しみじみとした味わいでした。
余計なものを入れず、シンプルに素朴なものが、一番食べやすくていくらでも手が伸びちゃうのかも。

村上開進堂
京都市中京区常盤木町62
10時~18時
日曜・祝・第3月曜定休

サイト  インスタ

 

先日近くに行ったから酔ってみたけど、日曜だったからお休みでした。
寺町あたりは、日曜お休みのところも多い印象。

 

 

 

 

 

 

 

 


時々食べたくなるジャイアントコーンに、大人の濃厚ホワイトショコラが出てました。少しお高め。

さて来年の手帳を買いました。
ずっとトラベラーズノート使ってます。
今年はじめて京都手帳買ってみたけど、そちらもよさそう。
2024年もあと1か月ちょっとですよ。

出会い頭にお菓子もらう(*^^*)
かわいい~

帰るときに、あっと言う間に開けると湿気るお菓子をもらう。
すぐに食べるとサクサク。

たこせんとか、しょうゆせんべいも食べながら帰宅。

今日も生姜と野菜をもりもり食べました。

毎日眠くて、なかなか色々とはかどらない。
土日お休みだけど、仕事進めておかないと。

 

 

小さなスーツケースが古くなってきた。リモワあこがれるけどなかなか高い。

 

 

手袋したままスマホ触れるし、かなり暖かいらしい。
自転車用のを買い替えようかな。

 

 

首肩あたためるのまだ考え中。

 

 

 

普段使っているもの、無添加ライフ、私のおすすめ商品など(*‘∀‘)

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