京都三熊野のうち、今熊野神社と熊野神社はお参り済で、あとひとつがこの熊野若王子神社。
にゃくおうじと読みます。
1160年に後白河法皇が建立した若王子の鎮守社。
応仁の乱で荒廃し、豊臣秀吉により再興。
樹齢400年と言われる梛(なぎ)の木があって、熊野の神様が宿るとされてます。
葉は金剛童子の化身と考えられていたことと、凪に通じるから安全平和にもご利益があるということで、熊野詣でのお守りとして、参拝者は葉っぱを身に着けていたとか。
葉はたくさんの平行線があってなかなか切れないことと、双葉が一緒に開いて伸びることから、縁結びの木としてもご利益があるらしい。
樹齢400年の梛もちょうど撮れてない。
本殿が奥にちらりと見えます。
この神社から、山登りをすると滝があるみたい。
行ってみたかったんだけど、女性の一人歩き注意!みたいな看板があって(´-`)
周囲を散策。
同志社大学を創立した、新島襄さんのお墓もあります。
行ってみたいけど、そんな危険があったりする…?
誰もいなさそうだし、看板を見てしまったらちょっと1人で行きづらい。
若王子神社は、哲学の道の南端に位置しています。
というわけで、哲学の道へ(´-`)
大豊神社。
近くに有名な日の出うどんもあります(*´ω`*)
若王子神社はこじんまりした神社だったけど、空気が重厚な感じで歴史を感じました。
いつか山登りもしてみたい。
熊野若王子神社
京都市左京区若王子町2
そして、和歌山県民割りを京都府民も使えるので、ようやくほんとの熊野詣でをしてみようかとホテルを物色中…。
割引はもう6月いっぱいなのだけど、1万円以上の宿なら5千円+2千円のクーポンがもらえたりする。
うーん、どうしようかな。
行くなら奈良の玉置神社も寄りたいし。
熊野といっても広いし、どの神社に行って、ハイキングなんかもするのかどうか。
まだこの和歌山県民割りのクーポンは残っているみたいだけど、ぶっちゃけ泊まらなくても日帰りでも行けるなあ。
熊野、何年か前にみんなで行こうと全部予約もしていたのだけど、キャンセルすることになってしまい、それ以来全然機会がなくてまだ行ってない。
ホテルを見ているうちに、さくっと日帰りでいいかなという気持ちになってきた。
結局クーポンあっても、よさそうなところは結構高い。
得なようで、泊まる必要がないなら泊まらなくでもいいのかもしれない(*´з`)
もうちょっと悩もう☆
行きたい神社には、6時間くらいもあれば回れそうな気がする。
そこからぶーんと海沿いを帰ってこようかな。
今日も仕事だったけど、いつもよりちょっとのんびりモード。
午後はメロンパンチロル食べながらがんばってきました。
はーやっぱりうちのベランダが気持ちいい。
今日は仕込んでおいたチャーシューを焼く。
焼けました。
チャーシュー丼!
私はまた素麺半束に、具沢山のおつゆ、それとチャーシュー+キャベツ(*´ω`*)
1週間お疲れさまでした~
自転車乗る時にかぶってる帽子。
今また半額。
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ネックガードあるともっとよさそう。
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このボレロ、手の甲も一応カバーできるのでよさげ。
車の運転する時に着てる。
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でもなんだかんだ、職場では色白の人が多くて、私は日焼けしてるなあとしみじみ思う(*´ω`*)
普段使っているもの、無添加ライフ、私のおすすめ商品など(*‘∀‘)