外宮をお参りしたので、次は内宮です。
鎮座されたのは2000年前。
五十鈴川手洗場
まずは五十鈴川で清めます。
小銭たくさん川に投げこまれている。
近くにも川にお金を入れないようにって立札も出てるし、神聖な川にお金入れてはいけないし、拾うのも大変です。
手を清めさせてもらいました。
清々しい。
宇治橋を渡ると、さらに空気が澄んで清らかな雰囲気になります。
内宮内 別宮 風日祈宮
正宮にお参りする前に、内宮でも別宮から参拝します。
風日祈宮から。かざひのみやのみや。
御祭神は、級長津彦命(しなつひこのみこと)と、級長戸辺命(しなとべのみこと)。
外宮の風宮と同じですね。
内宮はさらに木がすばらしくて、巨木が現れるたびに吸い寄せられてしまう。
内宮内 別宮 荒祭宮
域内のもうひとつの別宮に行くまでにある、御稲御倉(みしねのみくら)。神宮神田で収穫された稲が奉納されるところです。
外幣殿(げへいでん)。古い神宝を納める建物。
そして別宮ではじめて、この内宮の荒祭宮(あらまつりのみや)で長い行列ができていました。
並んでお参りします。
御祭神は、天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)。
内宮 正宮(しょうぐう)
内宮の正宮にお参り。
何年かぶりに来られてうれしい。
神楽殿。
前は外宮内宮ともに、正式参拝して神楽も見ました。
ここにも小銭が入れられてる。
私は見かけなかったけど、神宮内の木の割れ目とかに小銭を押し込んでいることもあるみたい。お金は御賽銭箱に入れましょう。
伊勢神宮 内宮パンフレット
五十鈴川の御手洗場。
風日祈宮は、橋を渡ったところにあるのでちょっと分かりにくい。
神楽は奉納する金額によって、内容が変わるのです。
同じ回の参加者全員の金額になるので、一緒に神楽を見ることになった人の中に大富豪とかがいたら、すごい豪華な神楽が見られるのかも(*´з`)
別宮は、域内だけではなく域外にもあるので、全部まわろうと思ったら1日では難しいかも。
前回は山にも行って、奥宮とされるところも見ました。2泊3日でした。
内宮情報
皇大神宮・伊勢神宮 内宮
三重県伊勢市宇治館町1
5時~17時
前回のお伊勢さんは、宇治橋からの初日の出も早起きしてみました。
たくさんの人が日の出を待っていて、太陽が昇って来たときの喜びを分かち合うのは楽しかった。
日帰りでもお伊勢さん行けるなあ。
さて、ちゃんと外宮内宮とお参りできたし、あとはおかげ横丁でおいしいものを食べましょう!
もう日が陰ってきたから、急げ。
観光地の店じまいは早いんです(*´ω`*)
日曜お休み。
9時までぐっすり寝て、ベッドでごろごろしていたら美容院が今日は早い時間の予約だったのを思い出し、大急ぎで支度して行ってきました。
美容院ではいつも食べ物の雑誌を見ます。
それからカフェでお仕事。
アップルウォッチがスタンドの時間ですと言うたびに、店内をうろうろする不審人物(´-`)
帰りに岡田食品でホルモンを買い足し。
夕飯は紫大根のスープ。
そしてホルモンを焼く。
最近アルコールがあまりいらなくて、ビールのストックもないけどそれでいい感じ。
今日も富翁さんの蛇口から出るお酒を小瓶に入れてもらいました。
今の蛇口お酒は、生原酒でした。
早めに飲んでねと書いてるけど、ちびちび思い立った時に飲むつもり。
りんごのケーキ焼いておきました。
ごま油でおうち用のお菓子。
リンゴを焼く系のお菓子はそれほど好きではないけど、これは好き。
毎冬りんごがあれば焼いてる定番です。
生地は、カトルカールというケーキのレシピで、卵・粉・糖分・油脂を同じ分量ずつ混ぜてベーキングパウダーも入れるだけ。
卵1個をはかって今回は60g、そこに糖分(私は結構減らして40g)混ぜて、油脂(バターだけど今回はごま油)60gを混ぜて、粉(今回は一部アーモンドプードルとベーキングパウダー3.5gも入れる)60gをふるい混ぜる。
ごま油は製菓用の白ごま油で、バターよりも減らし気味がちょうどいい具合。
りんごは生のまま適当にカットして差し込んで焼くだけ。
180度で普通のマフィン型なら18分くらい。
さて毎週日曜は、新聞の数独とか解くんだけど、今日は全然時間がない(´-`)
毎日やることがたくさんある。
また明日からもがんばろう。
このバレッタばっかり毎日使ってます。がしっと止まる。
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洗えるカゴ重宝してます。
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冬のかかとクリーム。
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ハンモックも毎日の必需品。
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普段使っているもの、無添加ライフ、私のおすすめ商品など(*‘∀‘)